夏ギフト

『冷茶』『水出し煎茶』が美味しい!
福本園の『冷茶』が美味しい理由。
福本園のティーバッグには、『八十八夜摘み深むし茶』と『芽茶』があります。
『深むし茶』ならではの、お茶の水色、甘味、コクが手軽に味わえます。
八十八夜に摘んだ『水出し煎茶 ティーバッグ』は、味も香りも本格的で、冷水でもHOTでもおいしく召し上がれます。
心地よい香りと、清涼感のある、さらりとしたのど越しは、夏にはもう欠かせません。
ティーバッグについて
福本園のティーバッグは、三角形のテトラ型となっていますので、ティーバッグの中で茶葉が広がりやすくなっております。
だから茶葉のうまみを全部引き出すことが出来るのです。
また、ティーバッグは茶ガラも出ず、急須がなくても、どこでも美味しいお茶が飲めます。また、茶袋がチャック式になっておりますので一度封を開けても、簡単に保存することができます。
福本園の『水出し煎茶』が美味しい理由。
福本園の茶葉で淹れる本格的な、冷たい「水出し煎茶」。
普段飲んでいる熱いお茶も、その茶葉は、実はお水ででも抽出できます。
緑茶は低温でじっくり出したり、急速に冷却することにより、甘み成分のテアニンやビタミンCが壊れずに残っているため、まろやかで深みのある、旨味たっぷりの冷茶になります。
また、色の変化も少なく、緑の鮮やかな色が長時間保たれます。
水でじっくり抽出すると、甘味成分のテアニンやビタミンCがこわれずにゆっくり溶けだすので、甘みがあって、とってもまろやかな味わいになります。
福本園の「水出し緑茶」は、水出し茶製造用の特殊な機械で、長時間、豊富な蒸気を用いて蒸した『深蒸し茶(ふかむし茶)』ですので、『深蒸し茶』ならではの、お茶の水色、甘味、コクが味わえます。
特に鮮やかな緑色の水色は、深蒸し水出し茶の特徴で、この時期、お客様のおもてなしにもぴったりで、大変喜ばれるお飲み物です。

お中元を贈る時期
日頃お世話になっている方へ「これからも変わらぬお付き合いを」と贈るお中元。
贈る時期は、全国的には6月下旬から8月上旬の間に贈るものとされていますが、その時期は地域によって多少のずれがあります。
◆ 関東地方:7月初旬~15日頃
◆ 関西以西:8月初旬~15日頃
上記以降は「暑中御見舞」となり、さらに関東地域では立秋をすぎると「残暑御見舞」が一般的。なお、暑中とは二十四節気の中の「大暑」に当たる時期のことで、7月20日ごろから立秋の前日までのことを指します。